2007年12月28日

リプレイ本紹介・・・「宝の地図に勇者が集う」

ソードワールドリプレイ・アンマント財宝編の第1巻です。

前シリーズ「風雲ミラルゴ編」より、マイス、ラーン、ミンクスの3人が続投。それに少年盗賊カシス、ガネードの神官イーノ、取立て屋の魔術師ルーイが加わります。

前シリーズの完全な続編なのですが、面白さははるかにこちらのほうが上です。キャラも見事に確立されていて、中の人が変わったのではないかと思われるほどです。

この巻では、ミンクスの蘇生によって負った莫大な借金を何とか返済しようとするラーンたちの姿が描かれます。それでついたパーティ名が「トリオ・ザ・住専」。住専という言葉に時代を感じますね。

シナリオも面白いですが、ミッション不達成による後味の悪さが残る部分があるところが気になります。

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2007年12月26日

リプレイ本紹介・・・「男、央華に立つ!」

グループSNEのTRPG「央華封神」のリプレイです。
「央華封神」は、「封神演義」をモデルとした中華風のTRPGで、プレイヤーは道士となって、宝貝や仙術を駆使して悪の仙人や妖怪と戦うというものです。
ゲームの出来は良く、とても面白いと思います。

で、このリプレイですが、著者は加藤ヒロノリ氏です。
リプレイとしての出来は・・・やっぱダメですね。
シナリオを考えている最中の描写なんて事細かに書かなくてもいいから、もうちょっとプレイ中の描写をちゃんと書いてほしいですね。
この人は六門世界RPGのデザイナーでもあるわけで、ゲームデザイナーとしてはそれなりの能力を持ってると思いますが、物書きとしての才能にはかなり疑問があります。

巻頭に「ビギナーGMの成長日記」と書かれているけど、へっぽこーずのようにビギナーGMのリプレイでも面白いものはいくつもありますから、言い訳にはなりませんね。


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2007年12月24日

リプレイ本紹介・・・「赤い大地を駆ける疾風」

ガープス・マーシャルアーツのリプレイです。
「ガープス・マーシャルアーツ」は、ガープス内で格闘技を演じるためのルール&データ集です。リアル格闘技というよりは、ドラゴンボールなどの超人格闘技向きです。
このリプレイの世界観は、未来ということになってますが、雰囲気としては銃の出ない西部劇です。「ガープス・マーシャルアーツ」そのものには世界観の設定はないので、GMの黒田和人氏オリジナルと思われます。

ルールがそうだから仕方ないとはいえ、リプレイのストーリーはバトルメインで伏線などは全くありません。世界観もつかみづらく、リプレイとしてはいまいちです。

もっとも、「ガープス・マーシャルアーツ」そのものは非常に良く出来ており、技のデータをちょこっといじるだけで、大抵のバトル物アニメ、コミックに対応できます。


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2007年12月20日

リプレイ本紹介・・・「若き竜の羽ばたき」

ガープスシリーズのひとつ、「ドラゴンマーク」のリプレイです。

「ドラゴンマーク」というのは、PCが「バージョン」と呼ばれるもうひとつの「自分」となり、様々な平行世界に飛んで、世界に干渉しようとする「ディーヴァ」と呼ばれる敵と戦うというものです。

ぶっちゃけると、まさに「何でもあり」のTRPGです。リプレイのキャラの姿も、翼のある西洋騎士、ネコミミ娘、陰陽師、格闘家、ハッカー、西部の女ガンマンとバラエティに富んでいます。というか節操無しですね。

リプレイでの舞台も江戸時代の日本、現代日本、レトロフューチャー的な架空の水上都市とバラバラです。

こういうのは上手くはまればバラエティに富んだ話が作れますが、うまくいかないと統一感のない駄作になります。

で、このリプレイは言うまでもなく後者です。続編が全く出なかったのも不人気ぶりを裏付けています。

友野詳氏の作品としてはおそらく最悪レベルではないでしょうか。


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2007年12月17日

リプレイ本紹介・・・「電光の霊操者」

ガープスの新サプリメント、リボーンリバースのリプレイです。
諸星崇という新人が書いています。

はっきり言いましょう。

下手です。

ゲームシステムそのものは決して悪くありません。比較的オリジナリティもあります。

しかし、シナリオもマスタリングもあまりにもグダグダ。文章も読んでてイラついてきます。

新人マスターがプレイヤーとともに成長していくというコンセプトは、秋田みやび嬢、篠谷志乃嬢のときと一緒ですが、この二人と比べると段違いにつまらないです。それにそろそろ食傷気味ですね。

まだ続くような終わり方でしたが、これはとても期待できそうにないですね。


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2007年12月14日

リプレイ本紹介・・・「奇跡の4人組」

真ウィザードリィRPGリプレイの第3弾です。
今回はナギという女侍率いる4人パーティが主人公です。あいかわらず女性とは思えない名前です。

ストーリーのほうですが、あいかわらず状況に振り回されています。といいますか、あらかじめキャラクターの「その後」が決まっていて、それにあわせるようにプレイしているような感じを受けます。

背景を知らないとあまり面白くないかもしれないですね。



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2007年12月09日

リプレイ本紹介・・・「戦乱の序曲」

真ウィザードリィRPGリプレイの第2弾です。
一旦エセルナートに戻ったハリーたちですが、またすぐにズダイ・ツァに行くことになります。
ここからハードなストーリーが続きます。
まあまあ面白いのですが、巻き込まれてばかりでプレイヤーがストーリーの主導権をとっていないような感じを受けます。
それにPCが死にすぎです。ウィザードリィというゲームの特性上、簡単に生き返ることが出来るのはわかりますが、死んですぐ生き返っての繰り返しで、死に対する緊張感が薄いように思います。

見所はラスト。こんな結末はほかのリプレイではまずありません。PCたちがそれぞれの思った道を進むという意味ではハッピーエンドになるのでしょうか。

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2007年12月06日

リプレイ本紹介・・・「異境への扉」

真ウィザードリィRPGのリプレイです。
ウィザードリィTRPGのリプレイとしては、伝説的な出来の悪さの「冒険者・失格!」がありますが、これはそれとは全くの無関係です。

通常、リプレイはGMを務めた者が書いているものです。プレイ中に明かされなかったエピソードや裏話はGMでないと分からないわけだから当然です。しかし、このリプレイの斬新な点は、プレイヤー視点から書かれているというところです。ヒロインを務めた柘植めぐみ嬢がメインのライターとしてリプレイを書き、所々にプレイ中に思っていたこと、感じていたことが挟み込まれています。GMの佐脇洋平氏は、セッションの合間に「マスターの御言葉」として裏話を書かれています。

この手法はなかなか面白いです。普通リプレイを読んでいても、プレイヤーがどんなことを思いながらプレイしているのかは、なかなか見えませんから。

ただ、手法は面白いがストーリーはいまいちです。テレポーターによって異境ズダイ・ツァに飛ばされた、柘植めぐみ嬢演じる女戦士ハリー率いるパーティ一行。飛ばされた先でハリーはファーという生物(羽根の生えた猫)の誕生に立会い、ファーの巫女となります。ここまではいいのですが、巫女としての役目を果たすかと思いきや、突然出現した強力NPCの尻馬に乗っかって、役目を放棄して故郷へ帰還。とんでもなく尻切れトンボな終わり方です。




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2007年12月02日

リプレイ本紹介・・・「アドベンチャラーに任せとけ!」

ソードワールドリプレイ風雲ミラルゴ編の第2巻・・・なわけですが。
はっきりいってかなり出来は悪いです。
NPCより影の薄いPC、GMの大ミスにより辻褄あわせのために不自然になったストーリー。いい加減すぎるNPCの名前。
ラーンの関心を引くことしか考えていないグレゴリーや、「罠ははまって踏み潰す」のミンクスの行動は、どう考えても顰蹙ものです。
草原の国ミラルゴという、比較的珍しい地域を舞台にしており、NPCとしてケンタウロスが登場することくらいが見所ですね。

バブリーズと作者は同じ清松氏なのに、なぜこんなに面白さに差があるのでしょう。やはりプレイヤーに問題があるのでしょうか?




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2007年11月29日

リプレイ本紹介・・・「アサシンをやりこめろ!」

ソードワールドRPGリプレイ風雲ミラルゴ編の第1巻です。

第2部パーティに次ぐ不人気パーティのおはなし。
まずイラストがキツイです。イラストレーターには悪いですが、あれでかなり人を選びます。
さらに、実質的リーダーがバアさんというのもマイナス。メンバーの結束もいまいちで、ミンクスの行動は痛すぎ、グレゴリーはある意味マイス以上に影が薄い・・・と、キャラクターに魅力がなさすぎです。
さらに、ストーリーに大問題があります。顔見せの第1話だけがキャンペーンの中で全くつながりがなく、浮き上がってしまっているのはまだしも、第2話の導入は、普通なら絶対にありえないほど無理矢理です。その上第4話のクライマックスの後味の悪さ。
これだけマイナスが重なれば、人気がないのもうなずけます。


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2007年11月28日

リプレイ本紹介・・・「消え去りし楽園」

ダブルクロスの短編リプレイ集です。

平安期を舞台にした「京城月影抄」と、MMORPGを舞台にした「True Word」の2編が収録されています。

「京城月影抄」
平安時代という舞台設定はダブルクロスの世界観に実によく合います。悪霊と鬼が跋扈する京の街、それに立ち向かう武士、陰陽師たち。現代世界もいいけど、こういうのもまた雰囲気があっていいと思います。
キャラクターの会話で平安時代の口調と現代の喋りが混ざってるのは、まあしかたないですね。もうちょっと雰囲気を統一したほうがいいような気もしますが。

「True Word」
まんま「.hack//SIGN」ですね。正直なところ、あえてダブルクロスでやる必然性があるのでしょうか? MMORPGやったことのない人には、雰囲気をつかみづらいと思います。そもそも、ダブルクロスでの能力の源が「レゲネイドウィルス」という未知のウィルスである以上、仮想世界にまでその能力を持ち込むことができるのか、という疑問があります。


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2007年11月25日

リプレイ本紹介・・・「終末へのカウントダウン」

 メックウォリアーRPGリプレイの第4巻、「終末へのカウントダウン」の紹介です。
 ここでいきなり美少女メック部隊「守護天使」小隊が登場します。

 隊長のマルガレーテは大統領の娘でゴスロリ系。第2巻にも登場するけど、ネタバレになるので詳しくは書きません。
そしてクールなアミィ、元気系なクレア、かわいい系のブレンダと、実にベタなキャラ。しかも新兵なのでヘボです。
彼女たちの訓練に付き合わされる独立愚連隊。そんなこんなのうちに宿敵モリ大佐も復活し、舞台は最終決戦へ。
「守護天使」小隊も月面では予想外の大活躍です。

 最終決戦の舞台はジャンプポイントに浮かぶ巨大工場。
モリ大佐を倒し、奪われた工場を奪還することはできるのでしょうか。
にぎやかになった最終巻は、彼ららしい終わり方を迎えます。



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2007年11月23日

リプレイ本紹介・・・「魔法の会社で大もうけ!」

 今回も新刊、「ガープス・ソーサルカンパニー」のリプレイ「魔法の会社で大もうけ!」の紹介です。

 ガープスのリプレイとしてはかなり久しぶりの新刊です。今回は魔法をメインとした典型的ライトファンタジーの内容になっているようです。

 PC
 マイヤー=マイヤー=Jr.
 血社「英知の箱」社長。18歳。オタクで実務能力なし。偉そうだが寂しがり屋。

 ヒューズ=アシュダンテ
 22歳。女性。マイヤーの元家庭教師で、「英知の箱」の実務を一手に引き受けている。ワーカホリック。

 ラング=ワイズリスト
 16歳。マイヤーの後輩で使いっ走り。魔法に関して類稀な才能を有している。

 ソリア=スーリア
 15歳のシエロ。大喰らい。

 シモン=クオンタール
 21歳。ソリアの相棒の傭兵。神経質でお金にうるさい。

雰囲気としてはPSとかの「アトリエシリーズ」が近いでしょうか。「血社」というのが普通のファンタジーRPGでいうパーティに当たるものですが、違うのが「血社」があくまで魔法に関する営利活動を行う「企業」であるということ、まあそこまで大げさではなくとも、いわゆる「魔法屋」になるということですね。ソードワールドやアリアンロッドのようなファンタジーRPGとは一味違った話が楽しめます。私こういった話が大好きなので、続編が楽しみです。

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2007年11月21日

リプレイ本紹介・・・「剣神2 簒奪者」

 新刊が出たので、デモンパラサイトリプレイ「剣神2 簒奪者」の感想を。

 前回のときキャラクター紹介してませんでしたので、ここで紹介します。

御剣凪 (プレイヤー:明坂聡美) ファランクス
 御剣家の末っ子。16歳。優等生だが甘えん坊。

御剣楓 (プレイヤー:藤澤さなえ) モリオン
 御剣家の次女。17歳。大食漢。

御剣颪 (プレイヤー:河村有木生) ウォーコイト
 御剣家の次男。26歳。警察官。影が薄い。

御剣嵐 (プレイヤー:田中天) アルバレスト
 御剣家の長男。27歳。傭兵。


2巻になって、それぞれのキャラがはっきりしてきて、面白くなってきました。楓がいつのまにやらセイバークラスのハラペコキャラになり、キャラがいまいちはっきりしていないと思っていた主人公の凪も、

「誰も見てないところじゃ、がんばれないんだよぅ!」(泣)

この一言で方向性が定まりましたね。

今回の話はネットゲームが舞台。といってもゲームの中に入ったりするわけではなく、「欠片」の捜索を続けるうち、ネットゲームを介してプレイヤーやそのペットを「悪魔憑き」化させている人物の存在を知り、それの阻止に動き出す・・・というものです。ストーリーもかなり面白いものになってます。

それにしても・・・

「何を勘違いしてやがる、この蟲野郎!」

河村さん悪ノリしすぎw 


 
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2007年11月15日

リプレイ本紹介・・・「虚像たちのワルツ」

メックウォリアーRPGリプレイの第3巻です。
前巻でモリ大佐を撃退した独立愚連隊でしたが、彼らもまた、指揮官のクライン大尉の負傷などの大きなダメージを受け、追撃は不可能でした。
そのため、彼らは援軍としてエニウェアに派遣された「狂戦士」連隊の指揮下に入ることとなります・・・。

色気過剰の女司令官、ケィリー大佐に雑用を押し付けられるサモンジたち。
押し付けられた任務をこなすうち、自称「考古学者」のアルバート・ウィーナーという男と出会います・・・。

 今までとはうってかわって、謀略の渦巻く第3巻。とはいえ、全体的なノリは変わりません。

オリジナルデザインのメックが登場するのも見所です。





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2007年11月09日

リプレイ本紹介・・・「エニウェアの嵐」

メックウォリアーRPGリプレイ第2巻 「エニウェアの嵐」の紹介です。

いよいよ本格的なキャンペーンの始まりとなります。最大の敵はドラコ連合のモリ大佐。ちなみにモデルはおそらく帝都物語の加藤でしょう。

可変メックストームプリンセスや、最新鋭機ヤマタノオロチも登場し、メックでの戦いも激しさを増します。とはいえ、第5話のようにメック戦闘のない潜入シナリオなどもあるので、面白いです。


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2007年11月05日

リプレイ本紹介・・・「魔弾の射手」

今回は、メックウォリアーRPGリプレイ「魔弾の射手」の紹介です。イラストレーターはるりあ046です。

「メックウォリアーRPG」は、「バトルテック」にRPGとしてのルールを加えたゲームで、世界観や、新メック、個人戦闘ルールなどが追加されています。

今回の舞台はシュタイナー領の辺境惑星エニウェア。クリタとの国境に位置し、惑星上で両家の勢力が拮抗しています。

PCは4人。
ユージン・サモンジ
「独立愚連隊」隊長。昼行灯。乗機はウォーハンマー。

ソンドラ・アランソン
「独立愚連隊」副長。医師と整備士も兼ね、「人も機械も何でも直す」が、多少マッドドクターぎみ。乗機はフェニックスホーク。

イワン・グラスノスキー
酒好き女好きのメック戦士。戦闘では暴走してひどい目にあうことが多い。乗機はシャドウホーク。

レベッカ・ベイオネット
ネイティブアメリカン系の美少女メック戦士。あらゆる乗り物を乗りこなせる「乗り物娘」。乗機はエンフォーサー。

前シリーズとは違い、1プレイヤーが一人のPCを担当しています。リアリティが減じるとの意見もありますが、こっちのほうが分かりやすいし面白いと思います。

「独立愚連隊」の雰囲気はまさに「パトレイバー」といった感じです。
サモンジ=後藤隊長、ソンドラ=熊耳巡査部長、イワン=太田 レベッカ=野明だと思えば分かりやすいでしょうか。

第1話では捕虜となった兵士の救出、第2話では麻薬捜査、第3話では敵に占領された施設の奪取、第4話では謎の伝染病の原因究明と、直接のつながりこそないものの、バラエティにとんだストーリーが楽しめます。




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2007年11月02日

リプレイ本紹介・・・「バブリーズ・フォーエバー」

ソードワールドリプレイ、バブリーズシリーズの最終巻です。

アーチーたちの冒険もいよいよ佳境に。歴代でも最高レベルのパーティだけあり、扱う事件も国家レベル、対する敵も軒並み6レベル以上と、ある意味とんでもない状況になってます。

第11話では思いもかけず戦闘でパラサが大活躍、第12話、13話ではフィリスが主役もアーチーとスイフリーが絶好調、最終話ではいまいち影が薄くなっていたレジィナ大活躍と、メンバーの大半にスポットがあたっています。

スイフリーがうっかり口を滑らせた結果とはいえ、終わり方もなかなか良いですね。

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2007年10月26日

リプレイ本紹介・・・「亡者の村に潜む闇」

バブリーズ・シリーズの第3弾です。第8話〜第10話が収録されています。
第8話は、このシリーズのなかで最も後味の悪い話です。スイフリーの大ミスの原因には、戦闘の連続以外にもいい加減すぎる村人たちの名前もあったと思います。H1だのU3だのと、どこぞの戦闘員みたいな名前では気持ちもこもらないでしょう。70人くらいの名前なら、人名辞典でもあたれば十分創作できるのではないでしょうか。
で、第9話がそれの後始末。「ふぁみこん村」はあきらかにやりすぎです。もうちょっと演出を考えてほしかったと思います。
第10話でいよいよアノスに。スイフリーは黒化してもたいしてかわらないですね。

今回の名台詞
スイフリー「はとこの子よ、お前には見えないんだな?」
パラサ「何が見えるって? はとこ?」
スイフリー「あの鳥がだ」
パラサ「鳥?」
スイフリー「きらきらと輝く金ヅルという美しい鳥が(笑)」



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2007年10月23日

リプレイ本紹介・・・「混沌魔術師の挑戦」

ソードワールドリプレイ、バブリーズシリーズの第2弾です。

GM 「ふふ。きみたちは”ソード・ワールド”のマジック・アイテムの値段の高さを忘れているのかね?10万くらいでは魔法の品物は買えないぞ」
パラサ 「魔晶石なら買えるっしょ?」
GM 「買える。値段は込められている精神力1点あたり200ガメルだね。だから魔晶石ならなんぼでも買える。でもスケープ・ドールは買えないねえ。」
スイフリー 「いくらだっけ?」
GM 「この本によるとだ・・・100万ガメルう!?」
一同 「ようし、魔法の品物をもらうことにしよう。そして、スケープ・ドールを1個売り飛ばす!」
GM (し、しまったあ)

このくだりからバブリーズの伝説が始まります。

第5話はアーチーの見合い話です。GMがアーリアの複雑な性格を上手く表現できなくて苦労しているのがよくわかります。一歩間違うと単なるいやな女になってしまいますからね。

第6話は、第1話で登場した故買屋バイロンの一人娘コリーナが、バブリーズを狙う魔術師ヴォーゲルに誘拐された話です。
男連中がドライすぎですね。特にパラサ。「50万?100・・・」は冗談でも正直引きます。さすがのスイフリーも止めてましたが。

第7話はレジィナの過去にからんだ話で、殺人の嫌疑をかけられた虎を救う話です。珍しく人情にあふれた話できれいにまとまっています。デュダシリーズからギリアムもゲスト出演。

本格的にパワー・プレイの様相を呈してきたこの巻。好みは分かれるところですね。

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