2008年08月30日

リプレイ本紹介・・・「オーディンの槍」

アルシャードFFのリプレイ短編集です。

「オーディンの槍」「スルトの剣」の2編を収録。

「オーディンの槍」
参加プレイヤーは、鈴吹太郎、井上純弌、田中信二、田中天。
ストーリーは割愛しますが、天さんがはっちゃけてます。悪い意味で。
4人とも大ベテランなので、GMいらずでストーリーがどんどんくみ上げられてく様は見事ではあります。

「スルトの剣」
こちらには、あの柊蓮司が登場。「黒き星の皇子」のラストシーンから直接続いています。ヒロインである七瀬晶と、プレイヤーキャラのキサラ・ノースライトとのかかわりをめぐる感動的なストーリーではありますが、井上純弌氏演じるヴァルキリーのヴィオレットが雰囲気を台無しにしています。


アッシュ(田中信二)


シド(田中天)


ヴィオレット(井上純弌)


リナ(鈴吹太郎)


キサラ(田中信二)
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2008年08月24日

リプレイ本紹介・・・「戦乱のプリンセス」

アリアンロッドリプレイの最新シリーズです。

PC紹介
 ピアニィ・ルティナベール・レイウォール (大竹みゆ)
 レイウォール王国第2王女。12レベルのウィザード/サモナー。ルミナスドラゴンの子供をペットとして連れている。

 アル・イーズデイル (矢野俊策)
 12レベルのウォーロード/サムライ。剣聖テオドールの弟子。ぶっきらぼうで無愛想だが、一旦交わした約束は必ず守る。

 ナヴァール (鈴吹太郎)
 竜人の軍師。12レベルのプリースト/フォーキャスター。普段は目をとじたまま。

そして、あのベネットが改めて登場。プレイヤーはもちろん大畑顕氏。無印シリーズ、ルージュシリーズでの情けなさっぷりから一転、彼女もまた12レベルになって大活躍。最も本質は相変わらず三下ですが。

今回はキャラクターが全員高レベルスタートであり、主人公ピアニィが王族であることもあって、しょっぱなから国を動かすレベルの事件が続きます。戦闘シーンもまた、ルージュシリーズのクライマックスレベルの激しい駆け引きが次々と繰り広げられます。

こんな複雑な展開に、苦もなくついていってる声優の大竹みゆさんは、相当なレベルのゲーマーなんですね。正直なところ名前を聞いたのはこれが初めてでしたが。

そして、クライマックスシーンでは、おそらくリプレイ史上でもめったにない展開が待ち受けています。後にスタートする2シリーズと複雑に絡み合ったストーリーになるとのことですので、今後に期待せざるをえません。
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2008年08月22日

リプレイ本紹介・・・「ノエルと蒼穹の未来」

アリアンロッド・リプレイ・ルージュシリーズの最終巻。

大切な仲間の死。その悲しみを胸にノエルたちの旅は続く。

だが、神殿を離反したクリスはぬれぎぬを着せられ、一行は全世界から終われる立場となっていた。

数々の危機がフォア・ローゼスを襲う。そんな時、彼らを救ったのは、氷の魔法を操る謎の少年だった。

さらには予期せぬ人物の助けも借りて、ノエルは母ノイエのいる北の最果ての地へとたどり着く。そこで一行を待っていたのは……。



イジンデルの村でトランを失い、新たにダイナストカバルから派遣されてきたのはレント=セプター。ノエルたちは4人で、母を救い、史上最強の敵・神竜ゾハールに挑みます。

見所は1巻から登場し続けた占いばばあと、ダイナストカバル大首領の正体。そして、ラストバトルである神竜ゾハールとの戦いは、手に汗握る大決戦です。
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2008年08月12日

リプレイ本紹介・・・「ノエルと翡翠の刻印」

アリアンロッドリプレイ・ルージュシリーズの第2巻です。

自分の過去を知るべく、五つの伝説の武具を求め冒険の旅に出たノエルは仲間とともに第三の武具がある”封じられた地”を目指す。
しかし、そこに通じる転送装置は高名な冒険者にしか使用が許されていなかった。
手っ取り早く名を挙げるために冒険者大会に出場することになったノエルたちに謎の忍者たちの襲撃が!


力丸さん最高!
この方、実においしいです。素のままでプレイしていてここまで萌えさせてくれる人ってそうはいないですよ。しかもダイス目までが実においしい。

第4話のダンジョンは、いろいろな意味で今までになく緊張感に溢れてます。仕掛けは幽々白書のアレですね。

「……し、死ぬぅっ。こ、言葉に殺されます……ぅ。」

普段クールなエイプリルがここで大自爆。めったに見られないシーンです。

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2008年08月06日

リプレイ本紹介・・・「ノエルと薔薇の小箱」

アリアンロッド・リプレイ・ルージュシリーズの第1巻です。

赤ん坊のときから持っていたバラ文様の小箱を手に、自分探しの旅に出た少女・ノエル。
彼女は封印された<伝説の五つの武具>を開封する鍵となる存在だった。その力を求める組織からエージェントたちが送り込まれ、半ば無理やりノエルの仲間となっていく。
虚々実々の駆け引きをしながらも、ノエルの純真さに彼らの心は次第に・・・。


声優の力丸乃りこさんが、主人公・ノエルとして参加しています。


プレイヤー・キャラクター紹介

ノエル・グリーンフィールド (プレイヤー:力丸乃りこ)
 女性 16歳 ウォーリア/ウォーリア
 主人公。肩にバラ模様の痣がある。言われたことは何でも信じるお人よしで、しかもあわてんぼ。
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クリス・ファーディナンド (プレイヤー:田中信二)
 男性 アコライト/ウォーリア
 神官長マティアスに絶対の忠誠を尽くす神官戦士の青年。神殿の命を受けノエルに近づく。融通の利かない堅物。
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トラン・セプター (プレイヤー:矢野俊策)
 男性 メイジ/セージ
 悪の秘密結社ダイナストカバルの大幹部。これまでに死んでいった怪人の体をベースに生み出された人工生命で、見た目は20歳ほどの青年。
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エイプリル・スプリングス (プレイヤー:たのあきら)
 女性 シーフ/ガンスリンガー
 刑期2000年を言い渡されて地下牢に幽閉されていた大犯罪者。刑期短縮と引き換えに伝説の武具を手に入れるため、ノエルに近づく。長い金髪の美少女なのだが、喋り方はハードボイルドなオヤジ。
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とにかく、力丸さん演じるノエルの言動が面白すぎです。完全に素でやってますから、読んでいて楽しいです。TRPGの全くの初心者から、次第に慣れていくのが良くわかります。
そして、ノエルを取り巻く3人も、立場上緊張感を維持しながらもしっかりとノエルをサポートしていて、ベテランプレイヤーの凄さを感じます。

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2008年07月22日

リプレイ本紹介・・・「果て無きカーニバル」

ダブルクロスの新刊リプレイです。今回は、新たなステージ「アキハバラ」を舞台に、なつかしのキャラクターたちが活躍する3本の短編リプレイが収録されています。

第1話「Chrome Dome」ゲームマスター:矢野俊策
 PCは加賀十也(遠藤卓司)と黒須左京(田中信二)。この二人はダブルクロス初のリプレイ「ドゥームズデイの魔獣」というリプレイに登場したらしいです。らしいというのはまだ読んだことがないから。
 二人は深夜のアキハバラで目撃される謎の美少女を追い求めて調査を開始。その正体は、擬人化された家電製品であった。そしてそれを操る謎の男との戦いに・・・。
 NPCとして、「こいのぼり」薬王寺結希、「伝説の殺し屋」上月永斗も登場。結希は支部長なので、後の2編にも登場します。

第2話「災厄の聖杯」ゲームマスター:伊藤和幸
 PCは頚城智世(すがのたすく)、神城日向(矢野俊策)に加え、無印シリーズより檜山ケイト(田中信二)、ヴァリアントより嵯峨童子(遠藤卓司)が登場。
 一応メインとなる話で、シナリオクラフト形式のため普段のリプレイとはかなり雰囲気が違います。どんな風に違うかは読んだほうが早いです。

第3話「ティーパーティーへようこそ」ゲームマスター:藤井忍
 PCはオリジンシリーズより高崎隼人(大畑顕)、トワイライトシリーズよりフィン・ブースロイド(矢野俊策)。
 トワイライトシリーズでは10歳くらいのフィンでしたが、2008年のこのステージでは80過ぎの老人として登場。愉快なキャラは変わらずです。
 MI6の依頼により、日本に持ち込まれたマンドラゴラを回収するため、アキハバラに訪れたフィン。彼は隼人と協力して捜索に当たるが、衝撃的なシーンを目撃することになる。

ホントに衝撃的でした(笑)。

そして隼人の叫び

「何でもかんでも擬人化すりゃいいってもんじゃねー!」

全くもって同感。
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2008年07月14日

リプレイ本紹介・・・「さらば愛しき快男児」

ダブルクロスリプレイ・トワイライトシリーズの第3巻。大悟たち4人の活躍もいよいよクライマックスです。

今回の舞台は東京、そして何と「月面」。1930年代にどうやって人間が月に行ったかはネタバレになるので秘密。

 しばらくぶりに満州の根城に戻った大悟。そこで彼は妹の千早が結婚することを知らされる。そして婚約者で幼馴染の山住清鷹に不穏な噂があることも・・・。
 大悟は日本に戻ることを決意する。そしてクリス、ギヨーム、フィンの3人もそれぞれの理由から日本を目指していた・・・。


 最終巻の今回は、いよいよナチスの黒幕「ドクトル・ファウスト」が顔を見せます。田中GMの熱演により、なかなかの怪人物となっています。

個人的に好きなシーンは、大悟と清鷹が料亭で語らう場面。演出が見事です。
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2008年07月09日

リプレイ本紹介・・・「熱き夕陽の快男児」

ダブルクロス・リプレイ・トワイライトシリーズ第2巻です。

第1話ではヨーロッパ各地を、第2話では一転イラクを舞台に大悟たちが大活躍します。

歴史上の人物や事件などの事実の部分と、トンデモ兵器などの架空の部分との混ざり具合が見事です。そして、第1話のボス「クレオパトラ・ダンディ」のインパクトがすごすぎです。

第2話のボスであるギルガメッシュは、我と書いてオレと読ませる黄金王が登場するかと思いきや、なんかもっとすごいモノになっていて笑いました。

ところで、このシリーズって、やはり「機神兵団」をモチーフにしてるんでしょうかね。このレトロな雰囲気がなんともいえず好きです。

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2008年07月02日

リプレイ本紹介・・・「東邦の快男児」

田中天さんがGMを務める、ダブルクロス・リプレイシリーズの第1巻です。
舞台は1930年代のヨーロッパ。この時代を舞台にしたゲームは、ありそうで意外となかったので新鮮です。オーヴァードの能力も上手く世界観にあわせてあります。

田中天さんといえば、暴走気味の面白プレイヤーとしてしか知らなかったので、どんなマスタリングをするのかと思っていたのですが、読んでみると意外とまともだったので驚きました。最もところどころに「らしさ」が見えていますが。『フランス語』のところとか。

ストーリーもあまり複雑な謎解きとか伏線とかのない、アクションメインで気軽に楽しめます。やっぱり元ネタは「カリオストロの城」かな?雰囲気などそんな感じ。

キャラクター紹介

 天花寺てんげいじ大悟
 28歳 大陸浪人 キュマイラ/ハヌマーン プレイヤー:稲葉義明
 満州で私立探偵を営む。「快男児」という言葉がふさわしい熱血漢。

 クリステル・フォン・エッシェンバッハ
 18歳 超人兵士 エンジェルハイロウ/ノイマン プレイヤー:小太刀右京
 貴族の令嬢だったが、ナチスによって改造され、兵士に。

 ギヨーム・ド・ノートルダム
 37歳 犯罪王 モルフェウス/サラマンダー プレイヤー:細野君郎
 ノストラダムスの末裔を自称する怪盗紳士。

 フィン・ブースロイド
 12歳 情報部員 ブラックドッグ プレイヤー:矢野俊策
 007シリーズに登場する「ブースロイド少佐」の息子。発明少年。

あと誤植?が1件。第2話のオープニング03で、「最後にフィンのオープニングだ。」となってるけど、その後にクリスとギヨームのオープニングがあります。


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2008年06月21日

リプレイ本紹介・・・「悪魔憑きの放課後」

デモンパラサイトリプレイの第2巻です。

北城高校に通うアキラ、かなで、宏文の3人は正義の悪魔憑き。先輩の私立探偵・十三、その愛猫タッシェとともに、邪悪な悪魔憑きが起こす事件を体当たりで解決してゆく。
かなでのモデル仲間、七瀬が悪魔つきに誘拐された。実行犯は蹴散らしたものの、肝心の七瀬は行方知れず。
七瀬を探すアキラたちが出会ったのは、タッシェに良く似た女の子、ポケット。姉妹たちを助けてと懇願するポケットとともに、悪のアジトに乗り込んだ5人の前に、黒いナース服の妖女が立ちはだかる。


前回はアキラがメインでしたが、今回は前半がかなで、後半がタッシェメインのお話です。ストーリーとしては友人の救出から黒幕の退治と、王道を行っています。そして相変わらずの脱げっぷり。ラストシーンではアキラがオールヌードのまま仁王立ちです。

ちょっとグループSNEっぽくない気もしますけどね。

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2008年06月17日

リプレイ本紹介・・・「悪魔憑きの目覚め」

デモン・パラサイト・・・?初めて見るゲームだな。ちょっと読んでみよう。




…えーと、まんま「ダブルクロス」じゃん。
「舞台は現代日本。人体に憑依した謎の生命体。プレイヤーはその生命体の力を借りて変身し、暴走した生命体と戦う」って。

リプレイのノリはこちらのほうが軽いが、悪い言い方をすれば「あざとい。」
変身したあとに全裸になってしまうヒロインの女子高生とか、子猫が変身した美少女とか。

軽く読む分にはいいんじゃないの。ゲームとしての発展性には大いに疑問を感じるが。いくらグループSNEの作品とはいえ、間違ってもソードワールドのレベルには到達できないだろう。


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2008年06月08日

リプレイ本紹介・・・「幻の島に大海獣を追う!」

六門世界リプレイWシリーズの第2巻です。

人魚の国は海の底。永久に晴れない魔法の霧で、往きては帰れぬ海域の、深き水底にあるという。人魚の娘を預かった新米槍士の一行は、船の護衛を引き受けて、嫌がるシャルルも「説得」し、西の海へと船出した。めざすは人魚王国アリアオロ。

前巻で命を落とした人魚クララの娘アメリアを預かったハインドたち一行は、彼女を故郷に帰すために奮闘します。

まず、シャルルの性格が変わりすぎです。そして前半の非協力ぶりがあまりにも目に付きます。演出としてもやりすぎです。ストーリーも、特に大きな仕掛けがあるわけでもなく、淡々と進みます。ラストシーンだけはきれいにまとまっていて良かったですが。

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2008年06月03日

リプレイ本紹介・・・「迷宮に巨人誕生を見た!?」

六門世界RPGの新シリーズです。

PC紹介
 ハインド 21歳 モンク/ウォリアー
  お人よしの好青年。ただし戦闘時は暴走。
 ミレット 19歳 デュエリスト/シーフ
  強欲な盗賊娘だが、根は正直。
 シャルル 25歳? バード/ヒーラー
  女たらし。
 コッペル 50歳(!) シーフ/トレジャーハンター
  お祭り好きのお調子者。口からでまかせを吐きまくる。
 ファータ 15歳 エレメンタラー/サモナー
  対人恐怖症レベルの引っ込み思案で、着ぐるみを着ていないとまともに人と離せない。

第1話では前シリーズのカイエがゲスト出演。無事生き返ったようですが、相変わらず悲惨な目にあってます。

前シリーズと比べると、全体的に読後感が悪いです。プレイヤーとマスターとがうまくかみ合っていないのと、プレイヤーがキャラいじりに熱中しすぎてストーリーがおざなり、何よりもコッペルとシャルルの行動が痛すぎなのが原因です。

今まで散々言い寄ったクララという女性に対し、彼女がトラブルに巻き込まれて瀕死の重傷を負って助けを求めてくるや否や、「Oh! very面倒くさいやつ クララさん」と言い切るシャルル、はっきり言って最悪です。

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2008年05月31日

リプレイ本紹介・・・「やりすぎ射手と燃える森」

新六門世界シリーズの第3巻です。

最後の遺跡の手がかり求め、目指すは北のジオランテの森。
エルフが住まう聖なる森に、飛び交う魔術か、炎の矢。
急所狙いで敵撃ち抜けば、響くノーラン高笑い!
ニムのドジまで冴え渡り、ローシィ&カイエの頭痛はいや増すばかり。


ニムのドジ、カイエの不幸っぷりが絶好調です。さらにノーランが大活躍。NPCとマジで恋仲になるなんて、様々なリプレイを読んだ中で初めて見ました。

その分ローシィとドン・ニコが割りを食った感じです。ドン・ニコは召喚獣だから仕方ないですが、パートナーのいないローシィが目立てていないのがちょっとかわいそうです。

ストーリーとしては、第8話「緑の樹海を超えて」だけは完全な失敗プレイ。人質の存在を完全に忘れて力押しに走るのはもってのほか。結果オーライだったからよかったですが…

それを除けば楽しめました。


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2008年05月27日

リプレイ本紹介・・・「守られ騎士と死者の鍵」

新六門世界RPGリプレイの第2巻です。

湖岸の街ドーンで出会った魔術師ルイスが、ニムにかけた言葉は「お嬢さま」?なんとダメっ娘守られ騎士のニムは、と~~てもお金持ちの大貴族の一人娘。
ルイスの依頼で家宝の鍵を探すことになった一行の、背後に迫るはおなじみ盗賊ギルド。首尾よく鍵を取り返したものの、それは第2の守護者の手がかりでした。
ルシエラさんの命令で、みんなそろってニムの実家に行くはめに。


ルクレア湖の遺跡からほうほうの体で脱出した一行。湖岸の町ドーンにたどり着きます。そこで出会ったのはニムの元家庭教師ルイス。

このルイスという人、魔術師なのに筋骨隆々。鉄拳で石を粉砕できる肉体の持ち主です。家庭教師ということでしたが、どちらかというと執事というほうが正しいかも。

ルイスからの依頼で、ニムの実家カルシア家から盗まれた鍵を取り戻しますが、この鍵もまた遺跡に連なる謎のひとつでした。一行は遺跡の力を求めるグループの襲撃を受け、とうとう悲劇が起きます。

今回の見所は、ニムとギデオン爺さんとの掛け合い、ローシィのオヤジ好き発覚、ノーランとカイエの女装、そして聖女の森でのユニコーンを前にしたニムの取り乱しっぷり、といったところでしょうか。

後々ネタになるユニコーンの若い娘好きという特性は、この辺りから確定してきたような気がします。
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2008年05月23日

リプレイ本紹介・・・「天からの逆襲」

ダブルクロスリプレイ・ストライクシリーズの第3巻にして最終巻です。

ついに以蔵たちは時空の壁を越え、勇がやってきたもうひとつの世界”エンドライン”へと乗り込んだ!囚われの身となった紅葉を、勇の大事な人を奪還するため、調査を始めた以蔵たち。
しかし、信じられない現象が彼らを襲う。……なんと以蔵に惚れる女の子が現れたのだ!



このリプレイを一言で言い表すなら、まさに「大惨事」。プレイヤーの皆さんの妄想が大暴走し、グダグダの極地を突っ走っています。

いや、ストーリーはちゃんとしてて面白いですよ。

異世界エンドラインでは、各ワールドの以蔵たちが集結し、バトルロイヤルを繰り広げます。名前だけですが、無印シリーズやオリジンシリーズのキャラクターたちも登場します。そして、最終話では、当初から進展していなかった以蔵と幼馴染みの三室戸紅葉との関係についに進展が・・・。
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2008年05月20日

リプレイ本紹介・・・「剣神4 挑戦者」

デモンパラサイトリプレイ・剣神シリーズの第4弾です。

天下無敵の悪魔憑き一家、御剣姉弟は魔剣の欠片をすべて手にし、超巨大共生武装「八岐大蛇」の主となった。
そして、真夏。高校生である、凪やかえでにとってはお待ちかねの夏休み。はれて無職となった嵐ともども、のんびいまったり休みを楽しもうとしていたのだが、とんでもない事件がそれを許さなかった。
かつて倒した前口真耶が、収容先の施設をデビルズ・ネストの幹部とともに脱走し、明石海峡にかかる橋を破壊したのだ!
莫大な報酬で依頼を受けた嵐は、一家をあげて淡路島へ飛ぶ。



舞台は大友市を離れ淡路島へ。御剣4姉弟に加え、前巻で悪魔憑きとなった幼馴染の月島沙織、そしてポッキーこと山本流生が淡路島で大暴れ。明石大橋大崩壊のシーンから始まり、二つ目の神器の存在をめぐって強敵カイン・ウィリアムスとの壮絶なバトルを繰り広げます。

見所は、主人公ナギをめぐっての沙織と明日香との三角関係、そして沙織のヤンデレ化。1巻では普通の幼馴染だったのに、ずいぶん面白いキャラになったなあ。これも悪魔憑き化した影響?(笑)
posted by THOMAS at 22:00| TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

リプレイ本紹介・・・「死者の花嫁」

アリアンロッド・無印シリーズの外伝です。ベネット初登場作の「死者の花嫁」、エイジとシグが活躍する「騒がしき休日」の2編を収録。

「死者の花嫁」
大畑氏演じるベネットのぐだぐだぶりが秀逸です。あのプレイで仲間の足をあまりひっぱってないのがすごいです。

「騒がしき休日」
エイジとシグの男二人が少女の依頼を受けて行方不明の猫を探すというストーリー。単発物だからでしょうが、きくたけ氏にしてはめずらしく、心あたたまる(?)展開。たまには世界滅亡の危機以外のキャンペーンをやってほしいと思います。


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2008年05月07日

リプレイ本紹介・・・「金色の鍵の英雄」

アリアンロッド・リプレイ無印シリーズの第3巻です。

ついに魔将たちの総攻撃が開始された!!この世界を救う力を持つ六つの鍵をめぐって、死闘が繰り広げられる!
そして最大最強の魔将ディアネットを前にしたとき、明かされる驚愕の真実!彼を倒し、鍵をひとつにそろえるとき発動するのは、世界の全てを無に帰し、最初からやり直させるための“大粛清”装置だった!
仲間であり、幼馴染でもあるアムの邪悪化を止めるため、エイジたちは最後の戦いへと向かう…。


このシリーズの最終巻。きくたけさんらしく、最後はやはり世界滅亡の危機です。そしてそれを食い止めるべきエイジたちのレベルはわずかに5。基本ルールブックのみでプレイしているといっても、レベル一桁の人間に世界の運命を託すとはなんとも豪快です。
本来第1巻で終了してもいい様にシナリオを組み立てていたせいで、3巻通して読むとどうしても無理やりな部分があるのはしかたないですね。
posted by THOMAS at 22:39| TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

リプレイ本紹介・・・「闇色の血の騎士」

アリアンロッド・リプレイ無印シリーズの第2巻です。

父の汚名を濯ぎ、仲間とともに次の町に向かうエイジ。だが、彼のもとに故郷からの急使が届いた。最愛の妹・ウェルチが魔物にさらわれたというのだ!
「返してほしくば、エイジとやらを連れて森の遺跡にこい。期限は30日だ」
残された挑戦状の示す遺跡に向かい、障害を突破していくエイジたち。しかし、彼らの前に現れたのは魔物の傀儡と化したウェルチだった!!エイジたちは彼女を救うことができるのか?
そして、後ろで糸を引く魔物の本当の狙いとは?


新キャラクター、ベネット(プレイヤー:大畑顕)も加わり、ますますにぎやかになるエイジ達の珍道中。特に大畑氏の三下プレイっぷりには腹筋が破壊されます。

気になる部分としては、ストーリーに行き当たりばったりの部分が見受けられるところですね。それもまたTRPGの魅力ではありますが、前の巻と続けて読むと、ちょっと不自然な部分が出てきてます。
posted by THOMAS at 15:20| TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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