2008年09月20日

リプレイ本紹介・・・「希望へのコンタクト」

アルシャードガイア・リプレイの最新刊です。
FBonlineで連載されていた「宿縁の双眸」、書き下ろしの「表裏の街」の2編が収録されています。

プレイヤー・キャラクター紹介

宮沢茉莉(しのとうこ)
ファイター/ソードマスター
私立成穂学園に通いながら奈落と戦うクエスター。過干渉の父親と、自分のシャードが錆びていることが悩みの種。「明日へのプロファイル」の主人公。

宮沢竜一郎(井上純弌)
ファイター/ソードマスター
茉莉の2歳年上の兄。世界を滅ぼす?魔剣「アウターゲネス」を持つ“伝説の不良”。「神薙ぐ御剣」で活躍。

宮沢虎吾郎(きくちたけし)
ホワイトメイジ/ブラックマジシャン/アーティスト
茉莉の8歳年上の兄。大学時代にウィーン音楽大学に留学し、そのまま教授となった。いつも小太鼓を抱えている変人。

服部雷火(遠藤卓司)
スカウト/サモナー/ニンジャ
ニンジャの里で生まれ育った11歳の少女。一人称は「それがし」。武器の詰まったコントラバスケースをいつも引きずっている。


「明日へのプロファイル」の茉莉と、「神薙ぐ御剣」の竜一郎が初めての競演。さらにきくちたけし氏演じる長兄「虎吾郎」まで登場し、宮沢一家はますますにぎやかに。
第1話「宿縁の双眸」では、突如茉莉の元に千景丸というサムライ姿の少年が弟子として押しかけてきます。しかし、本当の目的は、彼が解放してしまった奈落「劫火の黒狐」を退治すること。旅行先の温泉で襲われた茉莉たちは、彼の想いを知り、彼を救おうと決心します。

見所は虎吾郎の変人ぶり。竜一郎との掛け合いは爆笑もの。暴走しがちなのをうまく遠藤氏演じる雷火が抑えています。

第2話「表裏の街」では、いままで表に出てこなかった茉莉たちの母にスポットが当たります。突如行方不明となった母を捜すうち、街の「裏側」に入り込んでしまったことを知った茉莉たち。「裏側」の管理者である妖精「ペーター」の助けを借りて探索に踏み出す。

アルシャードガイアでは珍しいダンジョンものの話。なかなか興味深いシステムです。それ以外の見所といえば、やはり虎吾郎初登場時の服装でしょう。イラスト見たら吹かずにはいられないです。
posted by THOMAS at 00:44| TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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